乾湿を繰り返す環境などに置かれている屋外の文化財は、風化の進行が非常に早く、定期的な修理が必要です。修理では劣化部分への薬剤処理、構造上の補強や補修を行いますが、必要以上の修理は文化財の持つ価値を損ないますので、長年の経験や高度な技術が必要となります。